月々1万円(税別)から車検・自動車税・自賠責・諸費用込みで軽自動車の新車に乗ることができます。
通常、自動車ローンでは、月によっては大きな支出(自動車税・車検)などがあり、毎月のお支払いがバラバラになりがちで家計の計算が難しいです。フジオカの月々1万円(税別)リースでは、自動車ローンで生じるような、月々のお支払い金額のばらつきはなく、毎月の支払いが一定のため家計のやりくりが楽です。
掲載車種は一例です。対象車種はフジオカにお問い合わせください。
◆掲載のリース料には、車両本体価格、自動車取得税、登録諸費用、重量税(全期間含む)、自賠責保険料(全期間含む)が含まれています。◆車両やオプションの価格は予告なく変更になる場合があります。その場合、リース料も変更となります。◆掲載のリース料は2016年4月現在のものです。リース料は予告なく変更する場合があります。◆租税公課、自賠責保険が変更された場合は、表示されているリース料も変更されます。◆月間走行距離は500kmでリース料を算出しています。◆装備オプションやグレード・メンテナンス内容などの条件は変更が可能です。その場合は、リース料が変わります。◆設定残価とは、リース満了時の車両売却予想価格のことです。リース満了時に設定残価と車両の査定額とを清算し、査定額が残価を下回った場合、差額はお客様のご負担となります。
車を7年間乗り続けるために最低限必要な維持費である車検・自動車税・自賠責・諸費用込みでなので、安心して乗り続けることが可能です。
車両本体価格から残価(売却予想価格)を差し引くため、月々のお支払いが軽減されます。
ワンランク上のカーライフを送りたいお客様には月々別途費用で充実のメンテナンスパックをご用意しております。
リース契約の際には、お客様のリース期間における車両予想走行距離等により残存価格を設定することが一般的です。残存価格とはリース満了時の車両売却予想価格のことですが、オートリース契約にはリース満了時に設定残存価格と市場価格との差額を清算するオープンエンド方式と清算を行わないクローズドエンド方式の2種類があります。
オートリースとレンタカーは「車両」を「賃借」するという意味では基本的に同じですが、特定のお客様に専用で長期間賃借するリースと、不特定多数のお客様に一時的に賃借するレンタカーでは大きな違いがあります。